2018年コンクール応募方法

応募を締め切りました
エントリー登録受付期間 平成30年7月19日(木)~平成30年9月21日(金)
※ 受付期間を延長しました!
作品応募受付期間

平成30年8月1日(水)~平成30年9月28日(金)(当日消印有効)
※ 応募期間を延長しました!

エントリー登録方法

応募要項を確認の上,エントリー登録をお願いします。
 
住まいづくりコンクール2018応募要項

エントリー登録はこちらからアクセスしてください。

作品応募

作品ごとに次の①②を作成し,事務局まで持参または郵送してください(ステープラー等で綴じないこと)。
※データを格納したCD-Rでの提出でも可とします。
①【応募用紙】
 [様式1]
  様式 1 (共通2018)
 [様式2]
  様式 2 (リフォーム部門2018) 
  様式 2 (新築部門2018) 
  ■ 様式 2 (空き家再生部門2018)

②【プレゼン資料】
  プレゼン資料作成例

応募料 無料
応募者の要件

応募者は,応募作品の住宅の建築主(施主),設計者,施工者または企画立案者とします。
※設計者,施工者または企画立案者が応募する場合は,建築主の同意を得てください。

応募作品の要件

平成27年4月から平成30年9月の募集締切までの間に,工事が完了したリフォーム又は新築等の実施例で,次の条件を満足するものを対象とします。
【共通条件】
広島県内にある住宅であり,常時居住していること(別荘などは対象外)。
住宅に係る構造,規模は問いません。
建築基準法などの建築基準関係規程を遵守していること。
過去に当ネットワークが主催した住まいづくりに関するコンクールに応募した作品でないこと。
【リフォーム部門】
リフォームは,増築,改築,模様替え等をともなう工事を指します(戸建て,共同住宅などの別は問いません)。
リフォーム前の用途は問いません。
【新築部門】
戸建て住宅の新築工事であること。
【空き家再生部門】
一定期間以上使用されない状態に置かれていた建築物のリフォームであること。
リフォーム前の用途は問いません。
※ この部門では,古民家や中古住宅を取得してリフォームした事例など,空き家を題材に地域に根差した住まい方を実現した経緯や取組み等,今後の空き家活用のモデルとして参考にできる住まいづくりの事例を募集します。

審査委員

審査委員長
 福田 由美子[広島工業大学 教授]
審査委員
 佐野 泰樹 [(独)住宅金融支援機構中国支店 支店長]
 元廣 清志 [(公社)広島県建築士会 会長]
 豊 田   隆 雄   [(一社)広島県建築士事務所協会 副会長]
 山田 孝延 [(公社)日本建築家協会中国支部 教育・表彰委員長]
 岩田 忠二 [(一社)広島県建築センター協会 理事長]
 宮 川   裕 壮   [広島県住宅産業三団体協議会 一社)日本ツーバイフォー建築協会広島県支部 支部長]
 植木 繁之 [(一社)日本住宅リフォーム産業協会中国四国支部 副支部長]
 宮﨑 昌二 [広島県 建築技術部長]

表彰

広島県知事賞1点
リフォーム部門/最優秀賞1点,優秀賞1点,奨励賞1点程度
新築部門/最優秀賞1点,優秀賞1点,奨励賞1点程度
空き家再生部門/最優秀賞1点,優秀賞1点,奨励賞1点程度

応募先

ひろしま住まいづくり支援ネットワーク
「ひろしま住まいづくりコンクール2018」事務局
(公社)広島県建築士会 事務局
〒730-0052
広島市中区千田町3-7-47 広島県情報プラザ5F
Tel:082-244-6830(代) Fax:082-244-3840

作品募集チラシ(表)
作品募集チラシ(裏)