主催 |
●広島県 |
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後援 | ●中国新聞社 ●NHK広島放送局 ●中国放送 ●広島テレビ ●広島ホームテレビ ●テレビ新広島 ●広島エフエム放送 ●国土交通省中国地方整備局 |
事務局 | ●ひろしま住まいづくり支援ネットワーク 「ひろしま住まいづくりコンクール2018」事務局 (公社)広島県建築士会 事務局 〒730-0052 広島市中区千田町3-7-47 広島県情報プラザ5F TEL:082-244-6830(代) |
審査委員 |
● 審査委員長
福田 由美子[広島工業大学 教授] ● 審査委員 佐野 泰樹 [(独法)住宅金融支援機構中国支店 支店長] 元廣 清志 [(公社)広島県建築士会 会長] 豊田 隆雄 [(一社)広島県建築士事務所協会 副会長] 山田 孝延 [(公社)日本建築家協会中国支部 教育・表彰委員長] 岩田 忠二 [(一社)広島県建築センター協会 理事長] 宮川 裕壮 [広島県住宅産業三団体協議会 (一社)日本ツーバイフォー建築協会広島県支部 支部長]
植木 繁之 [(一社)日本住宅リフォーム産業協会 中国四国支部 副支部長] |
スケジュール |
エントリー登録受付期間/平成30年7月19日~平成30年9月21日 |
応募者の要件 | 応募者は,応募作品の住宅の建築主(施主),設計者,施工者または企画立案者とします。 ※設計者,施工者または企画立案者が応募する場合は,建築主の同意を得てください。 |
応募対象 | 平成27年4月から平成30年9月の募集締切までの間に,工事が完了したリフォーム又は新築等の実施例で,次の条件を満足するものを対象とします。 【共通条件】 ●広島県内にある住宅であり,常時居住していること(別荘などは対象外)。 ●住宅に係る構造,規模は問いません。 ●建築基準法などの建築基準関係規程を遵守していること。 ●過去に当ネットワークが主催した住まいづくりに関するコンクールに応募した作品でないこと。 【リフォーム部門】 ●リフォームは,増築,改築,模様替え等をともなう工事を指します(戸建て,共同住宅などの別は問いません)。 ●リフォーム前の用途は問いません。 【新築部門】 ●戸建て住宅の新築工事であること。 【空き家再生部門】 ●一定期間以上使用されない状態に置かれていた建築物のリフォームであること。 ●リフォーム前の用途は問いません。 ※ この部門では,古民家や中古住宅を取得してリフォームした事例など,空き家を題材に地域に根差した住まい方を実現した経緯や取組み等,今後の空き家活用のモデルとして参考にできる住まいづくりの事例を募集します。 |
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賞について |
●広島県知事賞1点 |
審査の観点 | 応募された作品を次の観点から総合的に審査し,賞を選考 ●一般家庭で見本となる工事内容や価格で,いつまでも広島県に住みたいと思える魅力ある住まいづくりを実現している。 ●設計や工事の過程で生じた困難や問題を,創意・工夫や技術力によって解決している。 【リフォームの観点】 ●地域の気候風土に即した省エネ性能,耐震性の向上,バリアフリー化など,それぞれの住宅に合った改修技術を用いて品質の向上を図っている。 ●住まいに対する居住者の想いへの配慮,世代や世帯構成の変化への対応,自分らしいライフスタイルの実現など,多様なニーズに対応している。 【新築の観点】 ●高い省エネ性,耐震性,耐久性などを備え,長期にわたって活用することが可能な良質な住宅である。 ●県産材や自然素材の利用,地域や街並みとの調和,健康で快適な居住環境の実現など,多様なニーズに対応している。 【空き家再生の観点】 ●地域の気候風土に即した省エネ性能,耐震性の向上,バリアフリー化など,それぞれの住宅に合った改修技術を用いて品質の向上を図っている。 ●新たな居住者が,地域の気候風土やロケーションを生かし,自分らしいライフスタイルを実現している。 |
応募数 | 総数・・・34作品 (リフォーム部門11作品,新築部門20作品,空き家再生部門3作品) |
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